お肌の自然治癒力を活用して、ニキビ跡を治療!
エースクリニックで提供されているニキビ跡治療のひとつが、フラクセル3デュアル。
これは、2010年の春に日本に初めて紹介された美容マシンで、1550ナノメーターと1927ナノメーターの2種類のレーザーを使い、表皮に極小の穴をあけることで、お肌の持っている自然治癒力を引き出します。
2種類の波長の異なるレーザーを使用することで、凹凸のあるクレーター状のニキビ跡にもより効果的に作用できます。
また、赤みの残るニキビ跡や茶色い色素沈着を起こしたニキビ跡についても、皮膚細胞の再生能力によって、効率的に回復していくことができます。
施術にあたっては、麻酔クリームを使うことで痛みを軽減できますし、施術自体は数分程度で終わります。
施術後にはアイシングをすることで患部を冷却し、ニキビ跡であれば5回~10回程度で症状が改善します。
高周波によってお肌のコラーゲン生成を促す、イントラセル
エースクリニックのもうひとつのニキビ跡治療においては、イントラセルを使用。
0.12ナノメーターという極細の針を使い、お肌のより深いところ、真皮層にある皮膚細胞を活性化させていきます。
レーザーを照射する施術に比べると、表皮に与えるダメージがそれだけ少なく、火傷をしたり色素沈着を起こしたりするリスクはありません。
そのため、施術後のダウンタイムも短くなりますので、日常生活に与える影響も軽減されるというメリットがあります。
なによりも、真皮層にまで働きかけることができますので、ニキビ跡の回復をよりスピーディーに行うことが可能です。
フラクショナル炭酸ガスレーザーで、凹凸タイプのニキビ跡をピンポイント治療
エースクリニックでは、もちろんフラクショナルレーザーの治療も行っています。
凹凸タイプのニキビ跡に特に有効な炭酸ガスレーザーを使うスマートサイドドットでは、古い角質をより強力に溶解し、目立たなくしてくれます。